いやまいったね!

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いやまいったね!

2人の娘を持つ30代パパがお送りするブログ。iPhone関連記事が多め。スマホ機種変更に関する情報や、iPhone便利機能、iPhone・Androidのオススメアプリの紹介など。たまに子育てネタも書いています。お問い合わせ・広告依頼などはiyamaittaneblg@gmail.comまでお願いします。

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iPad・iPhoneの同期に失敗。もしかした空き容量不足が原因かも!バックアップデータの保存先を変更しよう - Windows10 -

iPhone iPhone-便利な使い方 iPhone-トラブル

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ある日、iPhoneのバックアップが失敗してしまったのその対処法を共有しておきます。
もし同じ要因でお困りの方がいたら少しでも参考になれば幸いです。

バックアップ失敗の原因の一つは、HDDの空き容量不足が考えられる

わたしの場合、iPhoneのバックアップ先にCドライブにバックアップ用のフォルダに設定されていました。デフォルトの設定ですね。何もいじらないとこのCドライブ上のフォルダにバックアップが保存されます。

Cドライブの現状の空き容量を見てみましょう。

f:id:nikkiblog:20150820080947j:plain

上画像のように、空き容量「13.5GB」となっています。少ないですね。
わたしが今使っているiPhone。iPhone5 64GBタイプです。
そしてiPhone側の使用容量「56GB」。残り少ないです。

実はこの64GBを結構パンパンに使っている状態でのバックアップのデータ容量は約「20GB」です。
つまり、パソコン側のバックアップデータ保存先にも20GB以上の空き容量が必要になります。
現状、「13.5GB」なのでアウトー!ですね。20GB近く必要なのに空きが13.5GBしかないのでバックアップができるわけありません。

そこでどうにかしなければいけません。
対応としては以下の2種類。

  • Cドライブを整理し、空き容量を確保する。
  • バックアップデータの保存先をCドライブ以外の空き容量が多いドライブに変更する。

Cドライブの整理、現実的にきついですね…。
10GBくらい開ける必要があるので大変です。あきらめました(*_*;

残すは、バックアップデータの保存先変更。やってみましょう!!

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iPhoneのバックアップデータの保存先を知ろう

まずは、iPhoneを同期した時に実施されるバックアップ。このバックアップデータがどこに保存されているのか確認しましょう。

f:id:nikkiblog:20150820081901j:plain

バックアップデータの保存先は以下になります。
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup」
赤字部分のユーザー名はそれぞれの環境で異なります。また「AppData」というフォルダはデフォルトでは「隠しフォルダ」になっていますので通常は見えないフォルダになります。そのような場合は、上画像の中央上部にある「隠しファイル」にチェックをいれましょう。そうするとこれまで見えなかった「AppData」フォルダが見えるようになります。

iPhoneのバックアップデータの保存先を変更する

まずは新しいバックアップデータの保存先フォルダを準備しよう

今回は「Dドライブ」に新しくバックアップの保存先を作ります。
いままでCドライブに保存していたのを、空き容量に余裕のあるDドライブに変更というわけです。

 

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今回は以下のフォルダにしました。各自、お好きな場所にしてください。

「D:\iPhone\XXX\Backup」
※XXXはちょっと伏せておきます…。

先ほどの「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup」に保存してあるバックアップデータを、新しく作った「D:\iPhone\XXX\Backup」にコピーします。前回のバックアップデータをDドライブにコピーする作業になります。
そして、「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup」を「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup01
」に名前を変更しておきましょう。
フォルダ名変更しないと、のちのシンボリックリンク作成時にエラーの原因となります。


(注意)
先ほどコピーした「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup01」は、同期が完了するまで削除しないことをお勧めします。万が一同期失敗した場合にバックアップ用として残しておくためです。

いよいよバックアップデータ保存先の変更。シンボリックリンクを作成しよう(mklinkコマンド)

 いよいよバックアップデータの保存先を変更します。その前に、シンボリックリンクとは?特に知る必要もありませんが一応。

参考:シンボリックリンクとは?

ショートカットのようなもので、ファイルや、ディレクトリを参照するファイルの事。 

 

要は、今まで保存していたCドライブに、新しく保存するDドライブへのリンクを作る作業になります。

コマンドプロンプトの起動

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まずは、キーボード左下のWindowsマークを押します。
そしたら「cmd (と入力)」+「Enter (を押す)」してください。
するとコマンドプロンプトが立ち上がります。
後は、下の文字をコピーし、このコマンドプロンプトに貼り付けるだけです。

「mklink /d "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup" "D:\iPhone\XXX\Backup"」
赤字箇所は任意です。各自自分の環境に合わせて修正してください。

上の文字をコピーしたら、コマンドプロンプト上で右クリックし「貼り付け」メニューが出てきますのでクリック。

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無事貼り付けができたら「Enter」を押す。
これで完了です!

あとはい iTunes を立ち上げ、iPad・iPhoneをパソコンに接続し同期を開始してください。
正常に同期ができたら終了です!!

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