iPhone パソコン 便利な使い方

【解説】1台のパソコンで2台以上のiPhone・iPadを同期する方法【iTunesの使用方法】

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1台のパソコンで2台以上のiPhone(iPad)を同期する方法について解説していきます。

例えば以下のような場合に有効な方法ですので、参考にしてみてください。

icon-check-square  家族でそれぞれiPhoneを所有している
icon-check-square パソコンは1台しかない
icon-check-square 1台のパソコンで家族全員のiPhoneを同期したい

我が家は夫婦2人でそれぞれiPhoneを所有しており、上記の条件にあてはまります。

実際に、以下の方法で2台のiPhoneの同期を行っています。

それでは見ていきましょう。


1台のパソコンで複数台のiPhone(iPad)を同期する方法

iPhone 1台毎にパソコンのアカウントを1つ作成して同期する

方法は簡単で、同期したいiPhone・iPadの台数分、パソコンのアカウントを作成し、各アカウントでログインし同期する、だけです。

  icon-exclamation-circle 同一アカウントで複数台iPhoneの同期はNG

同じアカウントでログインしたパソコンを使って複数台のiPhoneやiPadを同期しようとすると、一方のiPhoneのデータがもう一方のiPhoneのデータで上書きされる等、大変なことになるので気を付けてください。

icon-check-square iTunesや、iTunes接続時のiPhoneの設定を見直しておくこともおすすめします。

パソコンのアカウントを作成する

同期したいiPhone・iPadの台数分、パソコンのアカウントを作成

それではまずパソコンのアカウントを作成するところから説明していきます。

パソコンを起動して、左下のスタートメニューから設定ボタン(歯車みたいなやつ)をクリックします↓

↓すると「Windowsの設定」画面が表示されます。そこで「アカウント」をクリックします。

↓開いた画面で左メニューから「家族とその他のユーザー」を選択します。その後に画面右側の項目から「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックします。

↓すると、ユーザー追加の画面にすすみます。「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックし次へ。

↓もし、Microsoftアカウント等があればメールアドレス等を入力し次へ。なければ下の「Microsoftアカウントを持たないユーザを追加する」をクリックして次へ。

↓自分の好きなアカウント名を入力します。パスワードとヒントを入力していきます。入力できたら次へ。

↓これでアカウントの作成は完了です。ここではuser2を追加しました。追加されたアカウント名が表示されます。

パソコンに接続して同期したいiPhoneの台数分、アカウントを作成しておきます。

 iPhone毎にパソコンのログインアカウントを変える

アカウントの作成が完了したら、あとはパソコンにログインする時にアカウントを切り替えるだけです。

複数のアカウントがある場合、パソコン起動時にどのアカウントでログインするかを選択できるようになります↓

ここで、接続したいiPhone用で作成したアカウントを選択して、パソコンにログインしましょう。

例えば、パパのiPhoneは「アカウント:user1」を使う。ママのiPhoneには「アカウント:user2」を使う、とうのを事前にしっかりきめておきます。

くれぐれもiPhoneとアカウントの紐づけを忘れたり間違えないようにしてくださいね。前述のように、同期したときにデータが上書きされるとか面倒なことになってしまうので。

iTunesを起動して、いつも通り同期するだけ

ここまできたら後はいつもと同じです。

パソコンでiTunesソフトを起動して、iPhoneをパソコンに接続して同期を開始します。

以上で完了です。

iPhone・iPadのバックアップデータはアカウント毎に保存される

一応覚えておきたいのが、iPhoneのバックアップデータが保存される場所です。

基本的には以下の場所にバックアップデータが保存されます。

 icon-comments-o バックアップデータの保存先

C:\Users\アカウント名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup

見てお分かりのように、アカウント名毎のフォルダに保存されます。そのため、同じアカウントで別のiPhoneを同期した場合には、別データが自分のiPhoneに同期されたり、バックアップデータが上書きされたりということが起こっちゃうんですよね。気を付けましょう!

心配な場合はバックアップデータを退避しておこう

これまで説明したように、パソコンのアカウントを分けることで複数台のiPhoneやiPadを同期可能となります。

それでもちょっと心配だ、という場合は試してみる前にバックアップデータを一時的に退避しておくことをおすすめします。

前述のように、バックアップデータは以下のフォルダに保存されています。ここに保存されている、フォルダ(バックアップデータ)を丸ごと一時的にデスクトップ等にコピーしておきましょう。

C:\Users\アカウント名\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup

これで万が一バックアップデータが他のiPhoneのデータで上書きされても安心です。

複数台のiPhoneの同期をすると、その分Cドライブの容量も必要になります

1台のパソコンで複数台のiPhoneの同期をすると、その分Cドライブの容量も必要になります。iPhone毎にバックアップデータが作成されるので余計容量が必要になります。

現在わたしが使っているiPhoneでは1台あたり1バックアップデータで約50GBの容量を食っています。さらにバックアップデータは一つとは限りません(↑の例では2つ出来上がっている)。つまり現状は1台あたり約100GBの容量を食っています。

そして妻のiPhoneもあります。妻のiPhoneのバックアップデータの容量は約30GBでした。こちらも2つバックアップデータが作られていたので約60GBの容量です。

結局、我が家の場合は夫婦2人でバックアップデータで約160GBの容量を食っているのが現状です。

デフォルトではバックアップデータの保存先はCドライブになっているので、事前にCドライブの空き容量が問題ないかもチェックしておきましょう。空き容量不足だと同期に失敗しますので要注意です。

ちなみに、バックアップデータの保存先をDドライブなど他のドライブに変更することもできます。以下の記事にまとめていますので参考にしてみてください。

ドライブの容量が足りないような場合は、別途外付けHDDを購入するなどを検討するのも良いと思います。

まとめ:iPhone毎にPCアカウントを作成して同期させればOK

というわけで、1台のパソコンで複数台のiPhoneを同期する方法を解説してきました。

最後にポイントをおさらいです

icon-check-square iPhone毎にパソコンのアカウントを作成する
icon-check-square 同期するiPhoneに応じてログインするアカウントを変える
icon-check-square あとは通常通りiTunesで同期するだけでOK
icon-check-square バックアップデータの容量にも注意が必要(必要に応じて保存先変更も検討)

是非参考にしてみてください。


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