SSD換装 パソコン レビュー

DELLノートパソコンをSSD換装したらめちゃくちゃ快適になった!SSD換装の手順・効果など詳細まとめ

投稿日:2018年6月1日 更新日:

SSD換装

※SUNEAST様よりサンプル提供いただきました!ありがとうございます。

今回は、仕事用で使用しているDELLのノートパソコンのSSD換装を試みました!

結論から言うと「SSD換装やっぱり最高」。今までいくつかのパソコンでSSD換装を行ってきましたが今回のSSD換装が一番やって良かったと思えるものになりました。効果がめちゃくちゃあり感動。

今まではHDDを使用しており、パソコンの起動時間がめちゃくちゃ遅い&起動してからもとにかく動作が遅い・重い。ようやく起動したと思って、「よしっ、まずはメールチェックするか!」と、メールソフトを起動するけどそれにまた時間がかかる…。

パソコン起動後10分から15分近くは、ほとんど何もできない状態が続く。また、起動時以外でも、何かソフトを起動しようするといちいち時間がかかる (←これが毎日だと超ストレス!) というヒドイものでした。

SSD換装によりこれらがすべて解消されました(←大袈裟に聞こえるかもしれませんがマジでした)。

 

さて、本記事では現在使用しているHDDをSSDへ換装する詳しい手順、またHDDをSSDへ交換したことでの効果などを紹介していきます。

「パソコンめちゃくちゃ起動が遅いからSSDにしたい!でもやり方が良く分からん!」と言う方は是非参考にしてみてください。

わたしと同じようにパソコンの起動&動作遅い問題でお悩みの方は是非SSD換装にチャレンジしてみてください!


コスパ最高!「SUNEAST(サンイースト) SSD 960GB」を使用

今回、SSD換装に使用したのはこちらのSSDです↓

SUNEAST(サンイースト)のSSD 960GBです。SUNEASTのSSDは「120GB / 240GB / 256GB / 480GB / 960GB」とラインナップも豊富で、自分にあったサイズのSSDを選ぶことができます。

そして何より価格が安いのが魅力です。SSDは昔に比べて安くなったとは言え、1TBクラスになると結構なお値段がします。しかし、SUNEASTの960GB SSDなら十分手が出る価格帯だとおもいます!是非チェックしてみてください。

「安いSSDとか言って、どうせ海外製のあやしいやつなんじゃないの?」と思うかもしれませんが、SUNEAST(サンイースト)のSSDは、日本の「株式会社旭東エレクトロニクス icon-external-link 」という会社さんが販売している物です。SSD自体は「Made In Chana」のようですが(今の時代は普通ですがね)、日本国内の3年保証もついた安心の商品です。

※SUNEASTのSSDは、まだ発売して間もないので、あまり名が知れ渡っていませんが、これから徐々にたくさんに方に広まっていって欲しいなと思います!

DELL Precision ノートパソコンのSSD換装方法を解説

さて、今回SSD換装を行ったのはDELLのPrecisionシリーズのノートパソコンになります。

たしか3年くらい前に購入したノートパソコンだったと思います。CPUはCore-i7、メモリは8GB、とスペックは十分!でも遅い&重いんですよねこれが。

それでは、実際にSSD換装の作業に移ります。作業の流れは以下の通りです。実際に作業してみると意外と簡単なんです!

  1. SSDをパソコンに接続してフォーマット(初期化)する
  2. HDDのクローンを作成(HDDからSSDにデータをコピー)
  3. HDDをノートパソコンから取り外す
  4. SSDをノートパソコンへ取り付ける
  5. 動作確認
  6. 完了

【手順1】SSDをパソコンに接続してフォーマット(初期化)する

まずはSSDをパソコンに接続してみましょう。わたしは以下のケーブルを使用しています。SSDをUSBでパソコンに接続できるケーブルです。

↓こんな感じでSSDにケーブルを装着します。その先をパソコンのUSBポートに接続するだけです。

↓Amazon等で販売しています。リンクを掲載しておきます。

ちなみに、こういうやつでもOKです↓

私も持ってますが、SSDやHDDを収納できるケースになっています。USBケーブルも付属されているので、このUSBケーブルをパソコンに接続すればOKです。

「取り外したHDDを外付けのHDDとして使いたい!」というような場合はこのケースが利用できます(裸のままHDDをパソコンに接続して使うわけにもいかないので)。

それでは続きです。

パソコンにSSDを接続したら、SSDをフォーマットしていきます。おそらく初めてパソコンにSSDを接続した時、パソコン側では認識してくれないと思います。USBとかをパソコンに接続した時みたいに、Eドライブ等のように見えてはいないと思います。

そこで、パソコンにSSDを認識してもらうためにフォーマットという作業が必要になります。

↓以下のように、適当なフォルダ(エクスプローラー)を開き、左メニューにでてっくる「PC」というアイコンの上で右クリックします。そこから「管理」を選択します。

↓左メニューから、「ディスクの管理」を選択します。すると「未割り当て」というのが確認できますね。これが先ほど接続したSSDになります。

「未割り当て」という事で、まだパソコンでは使用できない状態だよ、状態なので初期化をしてあげます。

↓「未割り当て」となっているところの上で「右クリック」します。するといくつか選択項目がでてきますので、「新しいシンプルボリューム」というのをクリックします。

↓すると以下のような画面が表示されます。基本的には画面に表示されたままでOKですので、「次へ」ボタンで進んでいきましょう。

↓完了すると、先ほどまで「未割り当て」だったのが「ボリューム(E:)」という表記にかわりました。

これでSSDの初期化は完了です。

↓マイコンピュータから、今回割り当てられた「Eドライブ」としてSSDにアクセスできるようになりました!

【手順2】HDDの中身を丸ごとSSDへコピーする【クローン作製】

HDDの中身をSSDへ丸ごとコピーするには、無料のクローン作製ソフトを使用します。

「EaseUS Todo Backup Free」コピーがエラーになる問題発生!

今回はいつもSSD換装時にお世話になっている「EaseUS Todo Backup Free」というフリーソフトを使用しました。

が!ここで問題。何故かこの「EaseUS Todo Backup Free」ソフトを使ってHDDのクローンを作ろうとした際にエラーが発生するんです。何回チャレンジしてもダメ。エラーになってクローン作成ができない…。

エラー発生時の画面はこちら↓

こりゃ困った…。めちゃくちゃ困った。(対処法は次の項目で書いていきます)

他のパソコンではこの「EaseUS Todo Backup Free」フリーソフトで問題なくできていました。このソフトを使った詳しいクローン作製手順は以下の記事にもまとめています。合わせてご覧ください!
参考記事 ≫ 【SSD換装】CドライブOSごと丸々コピー!HDD/SSDからSSDへの交換手順を画像付きで超詳しく解説

「EaseUS Todo Backup Free」でエラーが発生する際の対策 | AOMEI Backupperを使ってクローンを作成!

というわけで「EaseUS Todo Backup Free」ソフトを使うとなぜかエラーが発生。何回試してもNG。

というわけで、クローン作成に使用するソフトを他のものに変えてチャレンジしてみました!これが見事的中!

何回トライしてもエラーになってしまうのは何だったんだ!と言わんばかりに、あっさりとHDDのクローンを作成できました。私と同じように、「EaseUS Todo Backup Free」でエラーが出てしまう、というような方は一度ソフトを違うものにしてチャレンジしてみると良いかもしれません。愛用的なのがあるのかな??

 icon-comments-o  ダウンロードサイトはこちら

クローン作成ソフト ≫ 窓の杜:AOMEI Backupper ダウンロードページ

AOMEI Backupperを使ってHDDのクローンを作成する方法

この「AOME Backupper」の使い方を説明していきます。と言っても何も難しいことはありません。

上記よりAOMEI Backupperのインストーラーをダウンロードします。パソコンへのインストールが完了すると以下のような画面が表示されます。

「今すぐ体験」をクリックして起動しましょう。↓するとこんな画面が表示されます。

↓続いて、左メニューの「クローン」をクリックし、「ディスククローン」を選択します。

↓すると以下のような画面になります。ここでクローンを作成したいディスクを選択します。

つまり、いまパソコンに入っているHDDのことです。だいたいCドライブという事が多いと思います。

↓次に、コピー先のディスクを選択します。ここでは、先ほどパソコンにUSBで接続したSSDを選択します。

間違っても今パソコンに内蔵されているCドライブのHDDを選択しないようにね!

↓後は「開始」ボタンを押すだけです。ここで赤アンダーラインの「SSDを最適化」のチェックも入れておきましょう。

↓後はクローン作成が終わるのをだまって待つだけです。私の環境では3時間くらいかかりました…。結構時間がかかります。

完了したら、HDDのクローン作成は終了です。

そしたら、このSSDをパソコンに内蔵のHDDと入れ替えてあげるだけです!

パソコンに内蔵のHDDを取り外す

パソコンの電源やバッテリーを外す

HDDの取り外しや、SSDの取付時に誤ってパソコンの電源がはいらないように、電源ケーブルや(ノートパソコンで外せる場合は)バッテリーも外しておきましょう。

↓私のDELLのノートパソコンは裏替えしてバッテリーを外します。バッテリーの付近に小さいツマミ?のようなカチッっとするやつがついてるので、それをカチッっとしてあげるとバッテリーがはずれます。簡単です。

ネジを外しHDDを取り外す!

私のDELLのノートパソコンは、HDDを外すのが超楽でした。

↓赤丸部のネジ2か所を外すだけでHDDを外すことができる作りでした!矢印の方向に、すこし力を入れて引っ張ってあげると簡単にHDDが外れました。

パソコンによっては、↓このように裏側のネジをいくつか取り、カバーをはずさないとHDDを取り外すことができないタイプもあります。お使いのパソコンによって違いますのでご注意ください。

↓HDDを取り外すことができました!

↓このDELLのノートパソコンに搭載されていたのは、SeagateのHDDでした。SeagateのHDDは結構壊れやすという噂もありますが、今までは壊れることなく頑張って働いてくれました(クッソ遅いけどね…!)

HDDとSSDを入れ替える!

さて、あとはこのHDDが入っていたところに、SSDを装着してあげればOKです。もう少しです!

↓よく見ると、このHDDには周りに何かステーが装着されています。

ネジを外していきます。

HDDから取り外したステーを、今度はSSDへ取り付けます。ネジ穴の位置とかは同じなので、特に問題なく装着可能です!

あとは装着するだけです!

奥まで装着したら、外した2本のネジを取付で完了!

最後に動作確認です。

パソコンの電源を入れて動作確認!

先ほど外した、バッテリーや電源ケーブルを取り付けてパソコンを起動します。

特に問題なければ、いつもと変わらず起動してくれるはずです。

DELLのノートパソコンをSSD換装したらこんなに効果があったぞ!!

起動時間など各種所要の変化!劇的Before&After

HDDをSSDに変えたことで一番わかりやすい変化が、パソコンの起動などの時間短縮です!

というわけで、SSD換装前&後で以下の3点を時間計測してみました。

  • 起動時間
  • 起動後にソフトを起動して使えるようになるまでの時間
  • パソコンのシャットダウン時間

結果は以下の通りです↓

HDDSSD
起動時間1分55秒25秒
メールソフト(Outlook)起動&使用可能3分30秒27秒
終了時間(シャットダウン)2分20秒24秒

いや、もうね圧倒的な早さです。。。もうこれだけでSSDにしてよかった!と思える結果。

いままでの超モッサリ動作が嘘であるかのように、快適に動作してくれてます!

起動時間が早くなるとイライラも解消される

冒頭でも書きましたが、パソコンを起動して使えるようになるまでの時間が長いとめちゃくちゃイライラしますよね。

しかも、起動してから何かソフトを起動して使えるようになるまでもさらに時間がかかると余計にイライラ。

これだけで朝からテンションダウンです…。

上表では、HDDの時はメールソフト起動して使えるようになるまで3分30秒と書いていますが、この3分30秒の時点ではかろうじて操作できるという感じですからね。決して、パソコン起動して安定してサクサク動くようになったぜ!とは程遠い状況です。

 

それがです、今回SSDにしたことによりメールソフト起動まで約27秒。HDDの時に比べて約1/7まで時間短縮されました!

起動時間早すぎて、Wi-Fiが接続される前にメールソフトが起動出来ちゃってるという状態にまでなりました。

終了時間も結構大切!パソコンをシャットダウンして早く帰れるって最高

今までシャットダウンに約2分20秒もかかってました。調子良い時はもう少し早い時もあります。だいたい起動にかかる時間とほぼ同じくらいかかっている印象です。

そうなると困るのが、帰りたくてもなかなか帰れない問題!

たまに、2分20秒よりも長くかかる場合があります。するとまぁ面倒です、一応シャットダウン終わるまで待つ派なので帰る時間が遅くなる。テンションダウンです。しかもシャットダウン時にWindowsUpdateが走ると最悪です(その場合はさすがに放置して帰りますが)。

 

時間は有限です。1分1秒大切にしていきましょう。SSD換装最高です。

CrystalDiskMarkでHDDとSSDの読み書き速度を比較

CrystalDiskMarkというフリーソフトでHDDとSSDの読み書き速度を計測しました。

結果は以下の通りです。その時々で微妙に結果は違うので、2パターン程記載しておきます。

※単純に数字が大きければ、読み書き速度が速いよ!ととらえてOKです。

数字だけでみても、「HDDおっそ!」ですね。

SSD換装はこれだけの効果があります。

まとめ

SUNEAST(サンイースト)のSSDを使用して、DELLのノートパソコンをSSD換装しました!

結果は「最高!」。この一言に尽きます。

パソコンの動作が遅い&重いと悩んでいる人は是非SSD換装にチャレンジしてみてください。動作が重い原因は、パソコンのスペックだけじゃないですよ!

今回使用したSSDはこちらです↓ SUNEAST(サンイースト)の960GBのSSDです。国内保証が3年ついた安心の商品です。

とにかくコスパ最高です。約1TBで2万円ちょっとという値段設定は魅力的ですね(他のメーカーのSSDと比較してもらうと一目瞭然です)。是非SSDの候補に考えてみてください!

ノートパソコンのSSD換装ならこちらの記事も必読です!

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