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【SSD換装】CドライブOSごと丸々コピー!HDD/SSDからSSDへの交換手順を画像付きで超詳しく解説

投稿日:2017年9月18日 更新日:

  • CドライブのHDDをSSDに交換したい
  • CドライブのSSDをもう少し容量の大きいSSDへ交換したい

という方向けにSSDの換装手順をまとめていきます!SSD換装にチャレンジしようとしている方は参考にしてみてください。

今回はWindows OSの格納されている、Cドライブを丸ごと新しいSSDへ交換するという作業。最初は不安でしたが難しいことは無く無事に作業完了しました!

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CドライブのSSD(120GB)をSSD(525GB)へ換装してみた!

まずは今回のわたしの行った作業結果から。普段使用しているノートパソコンのSSDをより容量の大きいSSDへの入れ替えにチャレンジしました!

↓ご覧のようにSSD交換前は、Cドライブの空き容量が13GBと少なくなってきました(Dドライブも残り少なくなってきてはいますが)。新しくソフトウェアをインストールしたりすると、あっという間に空き容量も無くなりそうな状況です…。というわけでもう少し容量の大きいSSDへ交換しました!

↓無事にCドライブのSSD交換が完了しました!空き容量も389GBとしばらく安心です!

SSDの交換作業自体は、途中で少し手順に迷うところはありましたが、思っていたより簡単にできました!

以降で画像付きで詳しくSSD換装手順をまとめていきますので是非参考にしてみてください。

【準備】まずはSSDを購入。SATA-USB変換ケーブルも忘れずに。

購入するSSDの容量を決めよう!

まずはどのくらいの容量(120GBとか)のSSDが必要か考えておきましょう。

今回わたしはCドライブの容量不足を解消したかったので、これまで使用していた120GBの容量よりも大きい525GBの容量のSSDを選択しました。

もしSSD換装の目的がHDD→SSD交換で起動時間短縮という場合は、これまで使っていたHDDと同等の容量でもよいでしょう。これまで使用していたHDDまたはSSDより小さいサイズを購入する場合は注意してください。交換先のSSDの容量の方が小さい場合、データのコピーができずにSSD換装を無事に完了することができない場合があります(単純に考えて、大きい箱に目いっぱい入っていた物をより小さい箱にまるまる移すのは無理ですよね)。

今回わたしはこちらのSSDを購入↓Amazonでの評価も高く(ベストセラー1位)国内正規品ということでチョイス(こうやって記事を書いているSSD換装後の現在も、何も問題なく動作しています!)

必要に応じてSSDのサイズ変換ブラケットも購入しよう

HDD・SSDのサイズは2種類あります。2.5インチと3.5インチです。

小さいサイズの2.5インチは主にノートパソコンで使用されます。一部のデスクトップ(スリムタワーとかデスクトップだけどスッキリしたやつ)でも2.5インチのHDDが使用されます。そしてデスクトップでは主に3.5インチの少し大きいサイズのHDDが使用されています。

現在使用しているパソコンのHDDサイズが2.5インチで購入したSSDのサイズが2.5インチ、という場合は特に必要はありません。逆に、デスクトップなど3.5インチHDDを使用していて今回2.5インチのSSDを購入した、という場合にはサイズ変換用のブラケットを準備しておく必要があります。これまで3.5インチのHDDが装着されていたところにサイズの2.5インチの小さいSSDはそのままでは装着できませんからね。そのためのサイズ変換ブラケットになります。
※今回のわたしのSSD換装ではノートパソコンでもともと2.5インチでしたのでブラケットは不要でした。

↓2.5インチ→3.5インチサイズ変換ブラケットはこんなやつです

SATA-USB3.0変換ケーブルも必要です

後ほど手順を説明しますが、Cドライブのデータを新しく購入したSSDにコピー(クローン作成)する時に必要になります。

↓このようにケーブルの片方を購入したSSDに接続して、もう片方(USB端子)をパソコン側に接続して使用します。

↓今回購入したSATA-USB変換ケーブルはこちらです。変換ケーブルはいろいろ種類があり値段も様々。基本的には最初のデータコピー時にしか使用しないので安価なこちらのケーブルを購入しました(特に問題も無く使えましたよ!)。

【手順1】購入したSSDをフォーマットする

SSDをパソコンに接続する

購入した状態のSSDはパソコンに挿しても認識されません(USBメモリ等を接続したときみたいに、EドライブとかFドライブみたいな感じで表示されない)。そこで、まずはSSDをフォーマットしていきます。

まずは購入したSSDをSATA-USB変換ケーブルを使ってパソコンに接続します。

最初は接続したSSDは認識されていないと思います。↓このようにEドライブとかFドライブみたいに認識されていないと思います(Cドライブ、Dドライブはもともと存在していた)。もしこの時点で認識されているようであればこの後のフォーマットは不要です。

「コンピューターの管理 - ディスクの管理」を開く→ディスクの初期化

「(PC)マイコンピュータ」を開き「コンピュータの管理」を開きます。デスクトップに「PC」アイコンがある場合はそれをダブルクリックして開きます。またはキーボードの「Windowsキー」+「E」を押しても開きます。左のリストの「PC」を右クリックして「管理」を選択します。

以下の画面になります。ここで左メニューから「ディスクの管理」を選択。すると以下のように「ディスクの初期化」画面が表示されます。ここでは「MBR」を選択して「OK」をクリック。今回新しく購入したSSDはCドライブとして起動用ディスクに使うので「MBR」を選択しておく必要があります。

↓するとこのように接続したSSDが表示されるようになりました。525GBのSSDを購入したのだけれども使用できるのは489GB程度のようです。

右クリック→「新しいシンプルボリューム」でフォーマット実行

対象のSSDの上で右クリックをし、そこから「新しいシンプルボリューム(I)」を選択します。

↓あとは画面に従って進めていきます。

↓ここではサイズを指定します。今回は最大ディスク領域の「500784MB」を指定しています。特に何もなければデフォルトの最大サイズ指定でOKです。

↓次にドライブ文字を設定します。ここで指定した文字で「Eドライブ」「Fドライブ」とか表示されるようになります。特にこだわりがなければデフォルトのままでOK。

↓「NTFS」でフォーマットします。表示のような内容で次へ(おそらくデフォルトでOK)。

↓これでフォーマット完了です。

↓すると先ほどのディスクの管理画面にも変化が。未割当だった部分が青く割り当て済となっていますね。

↓そしてマイコンピュータを開いてみても、「Eドライブ」として接続したSSDが認識されているのが確認できます!

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【手順2】Cドライブの中身をSSDへコピーする(クローン作製)

次にCドライブの中身を新しく購入したSSDへコピーしていきます。Cドライブのクローンを作成するとも言います。

クローン作成ソフトの「EaseUS Todo Backup」をダウンロード&インストールする

ここでのクローン作製には無料のソフトウェア「EaseUS Todo Backup」というものを使用します。

ダウンロードは「窓の杜:EaseUS Todo Backup」よりどうぞ。

USBメモリにコピーする感覚でCドライブの中身を丸々コピー&ペーストすることはできないので、このように専用のソフトを使う必要があります。ちなみに購入したSSDにもこの類のソフトウェアが付属される場合もあります。今回わたしが購入したCruscialのSSDにも専用ソフトウェアが付属されてきましたが今回は誰でも使用できる上記ソフトウェアを使っています。

インストール方法はここでは省略しますが、ダウンロードしたexeファイルを実行して画面に従って次へと進んでいけばインストールは完了します。
※有料のHome版もありますが、今回の使用目的ではFree版で事足ります。

↓インストール途中でライセンスコードの入力が求められますが、今回はFree版を使用するため「後で」を選択してインストールを継続します。

↓インストールが完了し、ソフトを起動するとこのような画面が表示されます。

Cドライブのクローンを作成する

まずは初めに「EaseUS Todo Backup」以外のソフトウェアは終了しておくことをおすすめします。そしてSSDはパソコンへ接続されていますか?

準備ができたら、「EaseUS Todo Backup」ソフト右上の「クローン」ボタンを押します。

↓コピー元のディスクを選択します。今回は現在使っているCドライブがコピー元になります。ここでは「ハードディスク 0」がそれに相当します(自分のパソコンのHDD容量を確認し選択してくださいね)。

↓次に、コピー先の選択です。ここでは今回新しく購入したSSDを選択します。容量を確認し間違いの内容に気を付けてください!

【注意】誤って他のディスクを選択した場合選択したディスクのデータが消えてしまいますので慎重に選択してください!

左下の「バックアップオプション」から「SSDに最適化」にチェックを入れておきます。

↓「編集」ボタンを押すことで、コピー先のディスクのサイズを変更することも可能です。

↓ディスクサイズを変更しないでそのままコピーを開始すると、このように「余った377GBが未割当て」という状況になってしまいます。そのため↑ここの設定でサイズ容量を変更可能な場合は変更しておくと良いです。もちろん後でも設定は可能です(別のフリーソフトを使用しますが)。ちなみに今回わたしが行った時は、↑このサイズ変更ができませんでした。パーティションが複数に分かれているためか、各パーティションのサイズ上限が思うように変更できませんでした。そのためここではサイズ変更せず、クローン作成を行いました。

※ここでできなかった割り当てサイズ変更については次項の「ボリュームの拡張」で詳しく記述します。

↓サイズにもよりますが約20分程度でクローン作成が完了しました。

【手順3】ボリュームの拡張

先ほど記述した、「377GBが未割当て」という状況ではまずいので対処していきます。

↓ここでの「(A:)96.47GB」というのがOSが格納されている通常Cドライブとして使用する領域になります。このままではSSD換装後も、Cドライブの最大容量が96GBになってしまいこれまでと全く同じで、せっかく新しく容量を大きいSSDを購入した意味がありません…。

というわけで、この96.47GBの領域の最大サイズを未割当ての377GB分をプラスした大きさに拡張していきたいと思います。そうすれば最大サイズが473GB(96GB+377GB)まで増えるはず!

無料ソフトウェア「MiniTool Partition Wizard」をダウンロード&インストール

ここでは無料のソフトウェア「MiniTool Partition Wizard」というものを使用します。

ソフトウェアのダウンロードは「窓の杜:MiniTool Partition Wizard」からどうぞ。

インストール方法はここでは省略します。ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックして次へで簡単にインストール可能です。

パーティションの拡大を実行

ソフトウェアを起動するとこのような画面になります。ディスク3というのが今回購入したSSDになります。先ほどのコピー後のように、377GBが未割当て状態となっていますね。

↓ボリュームの拡張を行う、「A:」を選択状態にして左メニューで「パーティションの拡張」をクリックします。

↓するとこのように、どこの空き容量を使うかを聞かれます。ここでは未割当の「377.25GB 未割り当て」を選択します。

さらにここで画面中央のスライダーでサイズ調整を行います。下画像ではスライダーが中央に設定され「188.63GB」になっています。最大まで拡張する場合はスライダーを一番右側までずらしてあげましょう。わたしも今回最大まで拡張しましたのでスライダーを右側まで設定しました。

↓最終的にこのように設定しました。「OK」をおします。

↓するとこのように、先ほど設定した領域分拡張されたのがわかります。ただしこの段階ではまだ適用されていません。問題なければ、画面左上の「適用」を押します。

↓拡張が完了すると、このように成功メッセージが表示されます。これで拡張作業は完了です。

【手順4】いよいよSSDを交換!パソコンをシャットダウン→電源・バッテリー類をはずします

いよいよ新しいSSDと古いSSDを入れ替えます。まずはパソコンをシャットダウンしましょう。SSD交換中に誤ってパソコンの電源がONしないように、電源コードやバッテリーは外しておきましょう。

【手順5】古いHDD/SSDをパソコンから取り外し、新しいSSDを装着します

パソコンに装着されているHDD/SSDを取り外していきます。わたしのノートパソコンは、パソコンを裏返してネジ一本外せばSSDにアクセスできる作りになっています。↓赤枠部分がSSDになります。

HDD/SSDはこのような口になっています。

↓ゆっくりと矢印の方向に動かせば脱着可能です。

また必要に応じてスペーサーも装着してください。HDDとSSDでは厚みが若干異なります。SSDの方が薄いです。元々HDDが装着されていた場合は、今回装着するSSDにスペーサを付けて厚みがHDDと同じになるように調整してください。また、もともとSSDが装着されている場合はスペーサーがすでに装着されているはずなので、新しいSSDでも合わせてスペーサーを取り付けてください。

※今回購入したSSDには、↓右側のようなスペーサーが付属されていました。両面テープでSSDに接着するタイプのようです。

新しいSSDの装着が完了したら、取り外したネジやバッテリーを取り付けて動作確認をしましょう。

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【手順6】パソコンの電源をONし問題なく起動することを確認

いかがでしょうか?

問題なくパソコンが起動したら作業完了です!念のためマイコンピューターでCドライブが意図した容量で認識されているか確認しておきましょう!

SSD換装はこれで完了です!お疲れさまでした。

取り外した、HDDやSSDは万が一の時のために暫くはそのままの状態で保管しておくことをおすすめします。万が一パソコンが起動しなくなったという場合は、もとに戻して動作させてみてください。

↓今回わたしが使用したSSDとSATA-USB変換ケーブルはこちら↓

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